学校ニュース

2017年6月14日

第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会
日本鍼灸理療専門学校 小川一先生の高木賞奨励賞授賞式と各研究班の研究発表が行われました

 第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会『世界に誇る日本鍼灸 ~「東京宣言」確立のためのプログレス~』が6月10・11日の2日間、東京大学・本郷キャンパスで盛大に開催されました。
 大会初日には本校の小川一先生が『経穴取穴に関する解剖学的構造(筋・骨)の可視化及び3Dモデルの作製 と教育的効果(第1報)-膝・下腿部と足部のスタディMRI画像による3Dデータの作成と3Dプリンタによる出力-』の論文により受賞した高木賞奨励賞の表彰式が行われました。
 また、本校研究班から『仮想の刺鍼トレーニングの検討(第2報)弾性体刺鍼による応力と刺入操作の安全性』小川一先生、『脈診訓練法の開発(第17報)高齢者冬季入浴時のバイタルサインと脈状』武藤厚子先生、『灸刺激が振動誘発指屈曲反射に及ぼす影響-弱刺激用台座灸による検討-』川瀬明子先生が研究成果を発表いたしました。

 日本鍼灸の素晴らしさを世界に発信した「東京宣言2011」。昨年の世界鍼灸学術大会「WFAS2016Tokyo/Tsukuba」を経て行われた今大会で、人や環境に優しく効果も優れた日本鍼灸の研究に全国から多くの参加者が集い、熱気あふれる学術大会でした。多くの本校卒業生が参加し、シンポジウムや研究発表を行っている姿に、日本鍼灸理療専門学校の学び舎を誇りに感じる学術大会でもありました。

写真上から
① 高木賞授賞式 全日本鍼灸学会 久光会長と
② 受賞の小川先生と櫻井理事長を囲んで
③ ポスター発表の小川一先生
④ 口頭発表の川瀬明子先生
⑤ ポスター発表の武藤厚子先生