学校ニュース

2017年10月12日

東洋療法学校協会学術大会で本校研究発表が「㈱医歯薬出版社賞」を受賞しました!!

 (公社)東洋療法学校協会 第39回学術大会が10月11日(水)に大阪府の大阪国際交流センターで行われました。

 本校からは東洋医学研究班(脈診班)の日本鍼灸理療専門学校 本科 第1部 3年の小口志保子さんが「脈診への挑戦(第6報)-「心虚証」本治法の施術穴について―」と題して、研究班の学生を代表して口頭発表いたしました。

 東洋医学の特徴的な診察法である「脈診」は、脈を診ることで病態を知り、治療方法まで導き出せる秀逸な診察技術です。

 東洋医学研究班では、この「脈診」をいかに確実に身につけるか、どう臨床に活かすか、また、その意義について授業以外の時間で研究を行っております。

 今回の発表は、確実な「脈診」技術から導き出される治療についての内容で、さらに鍼灸界においても新しい視点であり、日頃の研究の成果をまとめ発表しました。

 その今日までの努力の成果が実を結び、見事、「㈱医歯薬出版社賞」を受賞しました。

 そして、来年、第40回学術大会では、本校が主管校となります。今回学術大会の閉会式にて、櫻井康司校長が来年の次期主管校挨拶を行い、来年の学術大会に向けた展望について説明しました。

 本校の教育では、普段の授業だけの学びだけではなく、研究活動などを通し医療の知識・技術ともに高いレベルでの「医療人」を育成することにも力を注いでいます。

写真上から
① 口頭発表を行う小口志保子さん
② 口頭発表の座長を務める水上祥典先生
③ 閉会式での表彰式の様子
④ 閉会式で次期主管校挨拶をする櫻井康司校長
⑤ 参加教員と研究発表に携わった学生の集合写真